ちなみに音楽はJohnny greenwoodだって。
Paul thomas anderson作品ではThere will be bloodに続き2作目。その他だと、わたしの2012年ベストにも入れたWe need talk about kevin以来かな?(正直あんまり好みじゃなかったけど…でもやっぱりBodysongは大好き!ノルウェイの森はまだ観てない…)楽しみです。
上半期のベストに選んだこちら。大好きなガス・ヴァン・サントの最新作です。
ガス・ヴァン・サントの作品としては1番好き、というわけではないし、題材が題材なだけにどうしても泣いちゃうってわかっているのがちょっと嫌だったけど、でもやっぱり抗えませんでした。オープニングで流れるBeatlesの"Two of us"と美しい街並みを思い出すだけできゅんとなる。2回目観た時そこで泣いちゃった。
ファッションが最高に素敵でした!
4、The Skin I Live In
ペドロ・アルモドバルの集大成的作品!過去の名作の要素が詰め込まれていて、メインキャストもほとんど過去にも出演歴がある人ばかり。天才外科医が、事故で亡くした妻とそっくりの女性を作り上げる、究極の問題作。濃厚な空気ながらテンポもよくて、夢中になって観ていました。映画館出た後の疲労感はすごかったなぁ。
エレナ・アヤナの美しさがもう人間離れしててすごい。実は、Justin Timberlake "Sexyback"のvideoに出演していたことをさっき知りました。
5、This must be the place
ショーン・ペン演じるシャイアンがチャーミング!ロバート・スミスまんまの風貌、元ロックスター、飛行機が怖くて、よたよたした歩き方。旅の途中で出会った女性のおうちで、子供と一緒に歌うシーンが素敵すぎてニヤニヤしちゃった。設定はなんてことない普通のロードムービーながら、このキャラクターにぐっと掴まれます。
そしてデイヴィッド・バーンが本人役で出演、しかもタイトルの由来となった"This must be the place"を劇中で演奏してるのも大きなポイント!ディヴィッド・バーンとシャイアンが二人で話すシーンは面白かったなぁ。
10、We Need Talk About Kevin
大好きな"モーヴァン"の、リン・ラムジー最新作。そして、Buddy Hollyの流れる予告が気に入っていて楽しみにしていた作品。10位だけど、これも好きだったなぁー。強いて言うと、音楽(というか効果音?)が嫌だったとか、邦題が嫌いとかはあるけど、視覚的に赤が効いた、ヒリヒリするようなサスペンスでした。オープニングのトマト祭りのシーンがめちゃめちゃかっこよかったです。
そして、悪魔のような息子を産んでしまった母親、エヴァ(ティルダ・スウィントン)の、疲れ切った顔が本当にリアル!彼女の中世的な雰囲気が役にピッタリでした。
最後に一言。美少年へと成長したケヴィンを演じたエズラ・ミラー、まじ美少年。