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あらすじ (wikipediaより)
第二次世界大戦後のアメリカ合衆国、カリスマ的な素質を持った一人の聡明な男が大衆の信望を集めていた。その男、ランカスター・ドッド(フィリップ・シーモア・ホフマン)に興味を抱いた青年フレディ・サットン(ホアキン・フェニックス)は、次第に彼の思想に傾倒して付き従うようになる。
やがてランカスターの周囲に熱心な人々が集い、集団は大きな力を持ち始める。だがそれと並行するようにして、フレディは次第にランカスターの言葉に疑問を抱くようになる。
その他も結構詳しく載ってる~
→wiki
ちなみに音楽はJohnny greenwoodだって。
Paul thomas anderson作品ではThere will be bloodに続き2作目。その他だと、わたしの2012年ベストにも入れたWe need talk about kevin以来かな?(正直あんまり好みじゃなかったけど…でもやっぱりBodysongは大好き!ノルウェイの森はまだ観てない…)楽しみです。
先日、とっても久しぶりに観たMagnoliaがやっぱり素晴らしくてちょっとテンション上がってしまったので、新作も早く観たいな。Magnoliaは、観た人の人生観をちょっとずつ変えている映画だと思う。きっとわたしもその一人。
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