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2013/07/04

2013 上半期ベストムービー -chick-

chickです。上半期ベストムービーです。

1 リンカーン
2 ホーリー・モーターズ
3 スプリング・ブレイカーズ
4 ザ・フューチャー
5  恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム


スピルバーグ監督のメッセージから始まるリンカーンは、私が予想していたものよりも地味でしたが、激しいアクションシーンのない変わりに、リンカーンの情熱が迫ってくる素晴らしい作品でした。
言葉が飛び交って話が進んでいくのですが、言葉に重きを置いた作品だったと思います。
奴隷制廃止の可決のシーンは、本当に感動しました。さすがな映画でした。




ホーリー・モーターズは「私たちは誰だったの?私たちが私たちだったあの頃」と歌うカイリー・ミノーグのシーンに、グッときてしまいました。美しくてロマンチックな映像でした。
どんな自分であっても、最後のときまで自分と付き合っていかなくてはいけないことや、いつまでも続いていく寂しさに少しうんざりしてしまったけれど、時々ふっと笑える映像もあって、観ていて面白い作品でした。


スプリング・ブレイカーズは、大好きなハーモニーらしさの詰まった作品でした。
彼の作品のなかでの台詞は詩のように漂っていて、いつもうっとりしてしまうのですが、今回も胸を打つ言葉が散りばめられていました。
「ポップソングのように、サビだけが頭に浮かぶような映画にしたかった」と話していたハーモニーの言うとおり、ネオンカラーのビキニを纏った女の子たちが、どんどん過剰になっていく映像が頭に残ります。ダサくて可愛くて少し寂しさの残る映画でした。


ザ・フューチャーについては、以前blogに書いたので、省略します。→☆

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オームは、観たあと元気になれました。
歌って踊ってと、煌びやかで陽気な作品でした。大ピンチのシーンのときでも、ハラハラするより先に笑ってしまいました。この作品を観て、インド映画の面白さに気付けたので良かったです。


他には、レ・ミゼラブルはやっぱり名作だと思ったし、ローマでアモーレも面白かったです。
下半期もたくさん劇場へ足を運べたら良いなあと思っています。

chick


2013/03/01

the Future / chick

「ザ・フューチャー」を観たのは、ずいぶんと前なのですが、なかなか感想を書けずにいました。


ミランダ・ジュライとは「君とボクの虹色の世界」で出会いました。
それから、KATHYさんのBLOG“TEAM KATHY FUN FAN CLUB”に辿りついて、ミランダジュライのことを詳しく知ることができました。このBLOGに綴られている文章に出会えたからこそ、こんなにも彼女に夢中になれたのだと思います。(もっと早くに出会えていたら、ZINE欲しかったなあ涙)
※ちなみに、ザ・フューチャーの日本語訳は、KATHYのDirtyさんがされています。



ざっくりとしたあらすじは、ケガをしたパウパウ(猫)を家に迎えいれるまでの30日間、主人公(ミランダ ジュライ)と、主人公の恋人二人それぞれが、今までできなかったこと/やりたかったことをやる!というお話しです。

予告編を観たときに、ビジュアルがとても可愛いかったので、ワクワクした気持ちで映画館へ行ったのですが、主人公ソフィーの行動/表情ひとつひとつに胸が苦しくなってしまいました。
思い描いた自分と、現実の自分とのズレに苛立つソフィーの姿が、ちょうど今の私にぴったり重なったからだと思います。
また、この物語のなかで意思疎通の困難な場面が度々あって、ミランダジュライは過ぎた時間や世界、他者、自分自身についても諦めているのかも知れないなという気持ちになりました。
だけど、インターネットを解約するシーンや、動くTシャツのなかに入ってダンスをするシーンを観て、彼女が本当の意味で、誰かと繋がりたい、解り合いたいと願っている気がしました。
でもそれは、私自身が思っていることなのかもしれないなあと思いなおしました。

ミランダ・ジュライの作品は、いつも私に『気付き』をくれます。それは、ときにファンタジーを交えて、寄り添うように、そっと語りかけてくれます。(なので、私たちは常に、“注意深く、耳を傾けて”過ごさなくては、いけないのです)

今(ニャウ!)観て欲しい映画の1つです;)

chick

2013/01/28

///// chickです /////

こんばんは。初めまして。chickです。
少しのフィクションを交えて話すとJudyちゃんとの出会いは、Judyちゃんがイベントで『ミスター・ロンリー』の映像を流していたので「いつから、Judyなの?」と私が聞いて、「胸が大きくなってからよ」と答えてくれたのがきっかけです。そうして「私、ハーモニー・コリンが、大好き!」 と告白をしました。
それからは、とても自然に打ち解けられるようになりました。今は、ハーモニー・コリンを愛していて良かった、Thank you ハーモニー!という気持ちでいます。
ただ、スプリング・ブレイカーズを観れなかった私にハーモニーコリンを愛しているなんて言う資格は、ないのだけれど。

といわけで、これからもちょこちょこと書かせてもらおうと思っているので、何卒宜しくお願いします。

私の2012年のベストムービーです。

1 サニー永遠の仲間たち
2 ルビースパークス
3人生はビギナーズ
4 ドライヴ
5 ヘルプ ~心がつなぐストーリー~




サニー永遠の仲間たちは、笑って、泣いて、感動してと全てが詰まった映画でした。
とにかく面白かったです。笑えるストーリーになっていたけれど、その中で時代背景も分かるのが、さすがでした。
「誰かと一緒に観たい映画」というより、「誰と観に行っても楽しめる映画」だと思います。
映画を通して色々と思うことはあったのですが、楽しかった時間を懐かしむ日がいつか来てしまうのだなあと思うと、老いていくことを寂しく感じてしまいます。
3位の「人生はビギナーズ」とも重なるのですが、今を自分らしく生きること、そして楽しむことが本当に大切なことだと教えてもらえた気がしました。
サニーより、ルビースパークスや人生はビギナーズのほうが、断然お洒落だったけれど笑
パワフルさと勢いという点で、サニーを1位にしました。


2位のルビースパークスは、予告を見たときから、わくわくしていました。
ファンタジーなストーリーと、写真に残しておきたいと思えるくらい美しくて、キラキラしたシーンがいくつもあって、映画中は何度もときめきました。主人公の二人は、実生活でも恋人同士みたいで、息がぴったりでした。ルビーの台詞が本当に良かったなあ。


4位のドライヴは、上3つの作品とは反対に、緊張感の続く映画でした。
必要最低限の台詞であることが、良いと感じれた初めての映画かも知れません。
静けさの中での過激なバイオレンスシーンは、非常に鮮やかでした。
音楽の使い方も良くて、College feat. Electric Youthの『Real Hero』が、都市のネオンにマッチしていました。ラストもクールで格好良かったです。

5位のヘルプは、60年代の差別についての映画でしたが、あまり重々しくならないように作られていると感じました。お洋服も可愛かったです。私の中にある正義感みたいなものが、揺れる作品でした。スキータの正義感の強さや母性は、見習わなくちゃなあと思いました。

ちなみに、Judyちゃんのベストムービーに入っていたメランコリアは、オープニングは、素晴らしかったのだけれど、ハンドカメラに酔ってしまいました。笑
邦画だと「桐島、部活やめるってよ」や「Playback」が面白かったです。
映画部のみんなそれぞれ趣味が違うので、私も他のみんなのblogを楽しみに、そして参考にしたいと思っています;)

これからも宜しくお願いします。

chick
My blog→☆